【相場に振られないために、ラインを”価格帯”として捉える】
どーも、福沢です。
近頃、今年の1月いっぱいを機に
料金がかなり高額になってしまうということにより
どうしても配信できなく(しづらく)なっていた
「LINE」の配信を再開してほしい!
という声を生徒さんや読者さんから、日々結構多くいただくので
以前より、配信頻度は下がってしまうものの
「LINE」の配信を再開しようかなと考えています 笑
(現状は主にお知らせや、ブログを更新した際の報告などの配信
になっていますが、以前のようにリアルタイムの相場での判断の仕方や考え方
また、直接トレードに関係のある配信などを再開しようかなと考えている感じです)
なので、まだ僕の「LINE」を追加いただいていないという方は
是非、今のうちに追加しておいてくださいね^^
こちら⬇︎
ID – [@oto5468d]
というわけで、話は変わりますが
今回は少し前に“Twitter”の方で上げた「ユーロ/ポンド」の
トレードについてです。
こちらですね⬇︎
昨日の「ユーロ/ポンド」のトレードです。
— 福沢 @ FX専業トレーダー(ラインとMA一本のみ) (@fukuzawa00) June 5, 2020
"水色ライン"でサポート後、4時間足MAを上抜けて
上昇していく動きを"買い"で狙ったという感じのトレードです。
同じ動きを取れたという方もちらほらいらっしゃいました。
水色ライン付近が固い価格帯になる
ということが認識できていることが重要です。 pic.twitter.com/fJuoxxopf6
(まずは、上記ツイートをご覧ください)
この「ユーロ/ポンド」のトレードは
上記のツイートにも書いている通り“全く同じところで取れた”
という生徒さんや読者さんも、ちらほらいらっしゃったのですが
ただ、それと同時に今回のこの「ユーロ/ポンド」の最大の注目ポイント
と言いますか、意識しなければならないポイントである
「エントリーに使った”水色ライン”と”白ライン”(上下を分けるライン)付近が固い価格帯になる」
といった部分について
「なぜその付近のポイントが固い価格帯になるのか?」
また、「どのような視点で相場を見るとその付近が固い価格帯と分かるのか?」
というような類の問い合わせを、結構多くの方からいただいたんですよね。
なので、今回は主にそういった部分についてと
その他にも、軽く上記ツイートの「ユーロ/ポンド」の
トレードの解説なども織り交ぜつつ、話していこうと思います。
というわけで、一応上記ツイートにも記載してありますが
まずは、今回の「ユーロ/ポンド」のトレードの結果からいうと
下記のような感じになります⬇︎
(↑クリックで拡大)
EUR/GBP : 50Lot (500万通貨) 「買い」
エントリー : 0,89358
決済 : 0,89959
+ 60,1 pips (+4,116,490円)
具体的なエントリーポイントや利確ポイントなどについては
上記ツイートをご覧いただくと分かるはずなので
そういった具体的なエントリー、決済ポイントなどは
ここでは省略して、、、
今回の本題は、前述した通り上記ツイートの「ユーロ/ポンド」で
「”水色ライン”と”白ライン”(上下を分けるライン)付近が
なぜ固い価格帯になるのか?」という部分になります。
そういった部分が分かれば、今回の「ユーロ/ポンド」は
そこから伸びていきやすいということが分かり
そうなれば、自信を持ってエントリーできるポイントになる
ということも分かりますし
また、もちろん今後今回の「ユーロ/ポンド」と似たような相場が現れたときには
同じ判断を下し、そういった相場での”優位性”がはっきりと分かるので
もし、今後今回の「ユーロ/ポンド」と似たような相場に出くわしたときには
適切な判断し、そして自信を持ったエントリーに
繋げていけるように、是非今回話していく内容も
きっちり取り入れていってくださいね。
というわけで、まずは⬇︎の画像を見てください。
(↑クリックで拡大)
この時の「ユーロ/ポンド」で、ちょうどエントリーした時点の
“日足”のチャート画像になります。
(今回、エントリーに使ったラインである”水色ライン”は
4時間足レベルで引けるラインになるので
上記の”日足”のチャートには引いていません。)
今回、この「ユーロ/ポンド」で
「なぜ、”水色ライン”や“白ライン”(上下を分けるライン)付近が
固い価格帯になるのか?」という部分を知り、理解していくためには
まず上記の“日足の動き”が重要になってきます。
もちろん、「”白ライン”(上下を分けるライン)が上下を分けるラインになるから」
という部分も一つのポイントにはなりますが
今回の場合、それよりもかなり重要なポイントがあります。
それが⬇︎の画像の部分になります。
(↑クリックで拡大)
この時、”日足”を見ると
上記画像の“紫枠”で囲った部分で、方向感を失くしており
“段”のような、“レンジ”のような形を形成していたんですよね。
結論から言うと、まさにこの日足レベルの”紫枠”で囲った部分が
今回のこの「ユーロ/ポンド」で「”水色ライン”や“白ライン”付近が
固い価格帯になる」ということを判断できる大きなポイントになります。
勘のいい方と言いますか、僕のこのブログの過去記事なども
しっかりと読んでくれている方であれば
この時点で「なぜ”水色ライン”や”白ライン”付近が固い価格帯になるのか?」
気付く方も結構多いんじゃないかなと思います 笑
そうなんです、今回のこの「ユーロ/ポンド」で
「なぜ”水色ライン”や”白ライン”付近が固い価格帯になるのか?」というと
まさに【ラインの指南書】で詳しく説明している“段”(上記画像の紫枠で囲った部分)の
上限付近に引けるラインが”水色ライン”や”白ライン”(上下を分けるライン)になるからなんですよね。
【ラインの指南書】でも説明している通り
上記画像の紫枠で囲った部分のような、方向感がなく
所謂“段”を作っているという相場では
シンプルに「この部分は長い間揉み合っているな」というように
そういった”段”と呼べる動き方、形そのものが意識され、注目されやすくなるため
必然的にその段の上限や下限に引けるラインも同時に意識されやすく、強いラインになるのです。
その”段”の上限や下限に引けるラインを抜ければ
「段が崩れた」という判断できるからですね。
また、そういった”段”という形は「方向感がない期間」
今回の場合でいうなら“紫枠で囲った部分の期間”が長ければ長いほど
その方向感がない部分は、誰が見ても「方向感がない」と
言えるような形になるので、人それぞれ言い方は違えど
そういった”段”のような動き方、形はより意識されやすい部分になります。
例えば、今回の場合でいうと
一ヶ月以上にもわたって、その”段”(上記画像の紫枠で囲った部分)を
形成している状態が続いていたので、これくらいの期間であれば
大抵の場合、その段の上限や下限付近に引けるラインは
かなり意識されやすく、強いラインになります。
ちなみに、一つ時間足を落とした”4時間足”で見ると
こんな感じですね⬇︎
(↑クリックで拡大)
先ほどの”日足”の紫枠で囲った部分を
“4時間足”で見ると上の画像のような感じになります。
4時間足で見ると、紫枠で囲った部分で細かく上下しているものの
“白ライン”と、下限にあたる”赤ライン”に挟まれており
結構な長期間にわたって、その間で方向感のない動きを形成していますよね。
先ほども言ったように、これくらいの期間と言いますか
チャート上でこれくらいの長さの”段”のような動きを形成していれば
もちろん、その時の相場によっても変わりますが
多くの場合、その段に引ける上限,下限のラインは注目されやすく
意識されやすいラインになると言えます。
とはいえ、この”段”については、結構このブログや
先ほども言った通り【ラインの指南書】でも
「意識されやすいライン」の引き方の一つとして取り上げているので
既に「分かっているよ!」という方もいるかと思います 笑
ですが、まだまだ知らない方や
また、そこで”段”を形成していると気づけない方
そういった視点を持てていない方など
結構いらっしゃるので、特にそういった方は
この”段”に対する考え方、ラインの引き方など含め
しっかりとそういった視点を持って相場を見れるように
また、トレードに活かしていけるようにしていってくださいね。
この”段”に対する考え方、ラインの引き方に関しては
かなりシンプルで、その形、動き方を見つけるのもそこまで難しくないのに
その”段”の上限,下限付近に引けるラインは、ここまで何度も言っている通り
“強力なライン”の引き方の一つになるので、是非この段の上限,下限に引けるラインは
しっかりと使いこなせるようになってもらいたいです。
で、そういった”段”の上限,下限付近に引けるラインは
今言った通り、多くの場合間違いなく”強いライン”になるものの
ここで一つ注意していただきたいポイントがあります。
そのポイントも、今回の「ユーロ/ポンド」で
重要になってくるポイントの一つになるのですが
今回のような段の上限,下限に引けるラインも含め
“日足”レベルや、”4時間足”レベルにしても
かなり大枠で捉えたときの動きや形に対して引けるライン
つまり長期足レベルで引けるラインに対しては
「そのラインでぴったり意識されるかどうか?」というよりも
ある程度の値幅を許容範囲とし「その付近の価格帯は意識されやすい」
というような考え方をした方がいいんですよね。
この部分が、今回の記事で伝えたかった
もう一つの重要なポイントになります。
つまり、こういうことですね⬇︎
(↑クリックで画像拡大)
上の画像のように、段の上限に引ける
“白ライン”(上下を分けるライン)の位置というよりも
どちらかというと、その段の上限に引ける白ライン付近(水色ラインも含む)
つまり「オレンジ枠で囲った辺り」を“価格帯”として捉え
その価格帯を、「意識されやすい価格帯」として考えた方が良い
ということですね。
なぜなら、それは偏に今回のような長期足レベルで認識できる
形や波の動きに引ける大きい視点で引いたラインは
「あまり正確ではないから」なんですよね。
そもそも今回のような”日足レベル”などで
引けるラインがあったとしても、そのラインを使ってエントリータイミングを
取っていく際は、殆どの場合そのまま”日足”を使うのではなく
それ以下の時間足を使って、エントリータイミングを取っていくことになります。
(なぜなら、長期保有を避けたり、損切りを短くできたり
また、そもそも日足レベルの再上昇,再下降を狙っていく際
多くの場合、それ以下の時間足でエントリータイミングを
取りやすい状況になっていることが多かったりするから)
そうなると、例えば”日足”より一つ下の時間足である”4時間足”でさえ
時間足は一つしか違えど、日足は4時間足の”6倍の拡大率”になり
日足と4時間足の実際のチャートの動きはかなり違ってきます。
なので、日足レベルのラインを使い
仮にたった一つ下の時間足である、4時間足でそのラインに対して
レジサポの判断し、エントリータイミングを取っていこうとしても
今言った通り、日足と4時間足は一つしか時間足が違えど
その拡縮率は結構違ってきて、それに伴い実際のチャートの波の動き
というのは、日足と4時間足ではかなり違ってくるので
それだけチャートの波の形成の仕方に大きな差があると
やはり、相場に振られやすくなってしまうんですよね。
特に、日足レベルのラインに対して
4時間足でレジサポの判断をする際、ノイズ的な動きに
巻き込まれやすいといった感じです。
『なぜ、時間足を変えた時
チャートの波の形成の仕方に大きな差があると
相場に振られやすくなってしまうのか?』については
下記の記事を読んでいただくと分かると思います。
こちら⬇︎
【短期足に振られて損切りを連発してしまう人へ!】 (重要なのはそれぞれの時間足の”波の捉え方”)
他の時間足で言っても
「4時間足は1時間足の4倍」
「1時間足は30分足の2倍」
「30分足は15分足の2倍」
「15分足は5分足の3倍」
の拡大率になり、そう考えると
やはり「日足は4時間足の”6倍”」という拡大率は
結構、その日足と4時間足の差が大きく
実際のチャートを見ていただいても分かると思うのですが
全く別のチャート、値動きといっても過言ではないくらい
動き方や、形成している波の動きに違いがある時も少なくなく
それくらいチャートの形状に大きな開きがあるんですよね。
他の時間足で例えると
30分足レベルのラインに対して、15分足をすっ飛ばして
5分足でそのままレジサポの判断し
エントリータイミングを取っていこうとするのと同じ感じですね^^;
30分足レベルで引けるラインがあったとして
15分足をすっ飛ばして、5分足でそのラインに対しての動きをみると
そのラインでぴったり反応して伸びていく、ということはほぼ無く
大抵の場合、そのラインに対してヒゲどころか
ローソク足の実体レベルでラインを下抜けたかと思えば
再度ラインを上抜けて、ラインを上下に跨ぐような動きをしたり、、、
また、時にはそのラインまで到達することなく
5分足レベルではレジサポされたと認識できず
そのまま上昇,下降に繋がっていったり、、、
などの動きを見せることが本当に多いんですよね。
つまり、こういう感じですね⬇︎
(↑クリックで拡大)
とある日の「ユーロ/ドル」の30分足のチャートになります。
上記画像のように、オレンジ枠で囲った部分で意識されてきている
“水色ライン”が黄枠で囲った部分でも意識され
この30分足で見ると、そこから綺麗に下げている
というのが分かりますよね。
あくまで、30分足で見ると
“水色ライン”でレジスタンスされ(黄枠で囲った部分)
そこから下げているというのが分かるのですが
では、この部分を5分足に落として見てみると、、、
この時5分足では、こういう動きになっていました⬇︎
(↑クリックで拡大)
この時、先ほどの30分足でレジスタンスされた黄枠で囲った部分を
5分足で見ると、上の画像のような動きになっていました。
(黄枠で囲った部分)
この5分足の黄枠で囲った部分を見ると
水色ラインを行ったり来たりするような感じで
水色ラインを上抜けたり、下抜けたりしながら
とても綺麗にレジスタンスされているとは言えない
動きをしていますよね。
もちろん、全ての場合でこういう動きをする
ということではないのですが、先ほども言ったように
30分足と5分足ほど時間足が離れていると
こういった「30分足ではレジスタンスされていると判断できるけど
5分足ではレジスタンスされていると判断するのは難しい」
ということが往々にしてあるのです。
そして、それは”エントリータイミングのズレ”に繋がり
結果として、相場に振られてしまうということにも繋がってくるので
だから、今回のような特に”日足レベル”などで引ける長期ラインに対して
それ以下の時間足でレジサポされたかどうか?を判断する際は
“日足”と”それ以下の時間足”(4時間足以下)が離れすぎているからこそ
そのラインに対して、ピンポイントでレジサポされたかどうか?
ではなく、あくまでそのラインを「その付近の価格帯」として捉え
その付近の価格帯で止められ、反転してくるか?
といった視点が重要になってくる、ということなんですよね。
なので、今回の「ユーロ/ポンド」の場合
まず、日足レベルで引ける”白ライン”付近は
日足レベルの”段”の上限に引けるライン
ということもあり、かなり固い価格帯になる。
だから、「白ラインでサポートされてからの上昇」を
狙いたいところになるものの、この時その動きを狙って
エントリータイミングを取れそうな4時間足で
その”白ライン”に対して「サポートされるかどうか?」の判断を
してしまうと、”日足”と”4時間足”では時間足の拡縮率に大きな差があるが故に
「4時間足では、その白ライン付近で行ったり来たりする」
つまり、振られてしまう可能性も十分にある。
なので、あくまで「その白ライン付近の価格帯は固い」
ということを前提に、その中でできる限り振られないために
4時間足レベルで引ける“水色ライン”をエントリーに使い
その水色ラインでサポートされてから上昇していく動きを狙った。
というような判断、視点を持って
エントリーに繋げたトレードになるんですよね。
で、その後はというと
下の画像のような動きになりました⬇︎
(↑クリックで拡大)
上の画像の通り、その後しっかり上昇していく
という結果になりました。
この時の利確目標としては
直近では、上の画像の青枠で囲った部分で”赤ライン”が
結構意識されており、この赤ラインで止められる可能性が
十分にあったので、赤ライン付近で利確という感じです。
(チェックマーク)
一応、今回の「ユーロ/ポンド」については
ざっくりいうと、こういった感じのトレードになりますが
今回重要なポイントとしては、、、
「エントリーに使うライン」を引く時間足と
そのラインに対して、レジサポの判断をする時間足が
「日足と4時間足」や「30分や5分足」などのように
離れ過ぎてしまっていると、例えば”日足”で見た時と”4時間足”で見た時の
波のサイズや形などが、大きく変わってくるから
どうしても振られやすくなりますよ〜
要約すると、そういった部分になるんですよね 笑
だから、「エントリーに使うライン」を引く時間足と
そのラインに対して、レジサポの判断をする時間足が
離れ過ぎている場合は、「そのライン付近の価格帯」として
ある程度、そのラインの上下に値幅を持たせて
“その価格帯が抵抗帯になる”と考えたほうが良い、ということですね。
そして、その上で今回のように
また別のライン(今回の場合”水色ライン”)を
レジサポに利用していき、エントリーに繋げる
というような攻め方をしていくと、格段に振られにくく
より伸びていきやすいポイントでエントリーできたりします。
ラインやレジサポの判断などについて話していたり
解説している方は、かなり多くいますが
今回話したような、そこに“時間足による判断の違い”や
“波のサイズ”といった部分まで絡めて
「そのラインでのレジサポの際、振られにくくするためには?」
というような見方と言いますか、判断の仕方までを
説明している方は結構少ないんじゃないかなと思います。
ただ、相場に振られないためには
間違いなくこういった部分も大事になってきます。
とはいえ、振られにくくなるために意識したり
注目しなければならいポイントというのは
今回話したことが全てというわけでは決してなく
もちろん、振られにくいレジサポの判断やエントリーの仕方
というような部分に関わる要素は、まだこの他にも多くあります。
ですが、特に振られにくいエントリーに繋げていくためのレジサポの判断
という部分に関しては、今回話したようなことをしっかりと意識して
実際にレジサポの判断をしていけば
まず、それだけで“格段に振られにくくはなる”はずです。
『ラインが引けて、その付近にレートが来たら
どの時間足でレジサポの判断をし、どの時間足でエントリーしても良い』
ということではなく
「そのラインはどの時間足レベルで引けるラインなのか?」
また「そのラインに対して、どの時間足レベルでレジサポの判断を
するべきなのか?」
まず、相場に振られないようにするために
そういった部分は絶対に抑えておきたい、基本的な部分になるので
もし、そういった部分を意識できていなかったという方は
特にレジサポの判断の際は、常にそういった意識をしっかり持ちながら
レジサポの判断をしていき、そしてエントリーに繋げていってくださいね。
こういった部分を常に意識していくだけでも
先ほども言ったように、所謂“リスクの高いエントリー”はかなり減るはずなので
「エントリーに使おうとしているラインを引く時間足」と
そのラインに対して「レジサポの判断をし、エントリータイミングを取ろうとしている時間足」
が離れすぎている場合は「そのラインでレジサポされるかどうか?」ではなく
何度も言うように、相場に振られにくくするためにも
是非、その付近を“価格帯”として考えていってくださいね。
ということで、とりあえず今回はこの辺で!
PS, 次回は今回の話に関連して「ラインの強度」
つまり、基本的にどういったラインが強いラインと呼べ
エントリーに使っていけるラインになるのか?という部分について
詳しく話していこうかなと思うので、是非次回の記事も楽しみにしておいてくださいね^^
では!
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