相場が転換する際の”空間”を利用しろ!(メール講座にあった「GBP/USD」で解説)【※前編】

 

どーも、福沢です。

 

ここ数ヶ月世界的に猛威を振るっている

新型コロナウイルスは、まだまだ収まる気配がありませんね、、、

 

新型コロナウイルスが出始めた頃は

こんなに大ごとになるとは思いませんでしたが

日々増え続けていく感染者や、一部の人によりマスクを始め

様々なものが買い占められているのを見ていると

かなり世の中が混乱しているなと感じます。

 

一応、こういった状況の中で僕自身ができることとして

1ヶ月以上前からお知らせしているのですが

微力ながらTwitterの方で「マスクが必要だけだけど入手困難で困っている」

という方に、マスクを無料で配布させていただいています。

 

なので、もし「マスクが必要だけど入手困難で困っている」

という方は、マスクをお送りさせていただきますので

是非、「Twitterトップの固定ツイート」をご覧いただき

僕にご連絡いただければと思います。

 

詳細はこちら⬇︎

 

 

というわけで、話を変えて

ここからは今回の本題に移っていきますね。

 

今回は数日前のメール講座でも言っていたのですが

その数日前メール講座で「こういう動きになれば狙っていけますよ〜」

と話していて、その後そのメール講座で話していたシナリオ通りに動き

きっちり利益に繋がるようなエントリーができる相場になった

「ポンド/ ドル」について、今回はその「ポンド/ドル」で

是非皆さんに覚えておいてもらいたい“重要なポイント”があるので

主にそういった部分や、あとはその「ポンド/ドル」で

「実際にエントリーできた具体的なポイント」や「適切な決済ポイント」

なども含め、その「ポンド/ドル」について詳しく深掘りして解説していこうと思います。

 

今回の内容もトレードをしていく上でと言いますか

実際にトレードに取り入れていくと「伸びていきやすい場所」

一つが分かり、それをしっかりトレードに活かしていけるように

なってもらいたいので、是非今回話す内容も

しっかり吸収していただき、自身のトレードの参考にしていってくださいね!

 

というわけで、早速なんですが

まずは、先ほど言った数日前のメール講座で

「こういう動きになれば狙っていけますよ〜」と話していた

「ポンド/ドル」の実際の狙い方、シナリオについて

軽くおさらいしていこうと思います。

 

⬇︎の画像を見てください。

(↑クリックで拡大)

 

実際に「4月13日(月)」のメール講座で

これからの狙い方、シナリオを立て、それを説明する時に使った画像ですね。

(4時間足です)

 

簡単にいうと、この時のメール講座では

この「ポンド/ドル」は、ここ最近は上の画像の”紫線”で描いたように

底から高値,安値共に切り上げながら、しっかりと上昇してきており

ちょうど、直近では高値を何度も止められてきている部分

(オレンジ枠で囲った部分)

に引ける”水色ライン”を上抜けだしてきた、というような状況でした。

 

その中で、この時の相場では

その”水色ライン”が今言ったように、オレンジ枠で囲った部分で

きっちり何度も高値を止められており、結構分かりやすく

注目されているラインになるので

ここから、この”水色ライン”をしっかり利用して

エントリーに繋げていきたい、というような相場だったんですよね。

 

具体的には、もしここから下げ戻しが入ってきて

この水色ラインでしっかりサポートされるような動きになれば

この時の相場状況、動き方であれば”紫線”で描いた上昇の波に沿って

再度上昇していきやすいところになるので、もしここから下げ戻しが入ってきて

水色ラインでサポートされるような動きになれば

そこから再度上昇していくところをきっちり”買い”で狙っていきたい相場になる。

(白線のような動きのイメージ)

 

要約すると、そんな感じのシナリオを

この時のメール講座では立てていたんですよね。

 

 

なので、この時の「ポンド/ドル」に関しては

まずは、「ここから下げ戻しが入ってきて”水色ライン”でサポートされるかどうか?」

というような部分に注目しておきたい相場だったのですが

その後はというと、、、

 

このメール講座を配信後、割とすぐに下げ戻しが入ってきて

そして、”水色ライン”でサポートされるような動きになり

そこから再度上昇していく、というこの時のメール講座で

話していたシナリオ通りの動きになったんですよね。

 

つまり、前述した通りその水色ラインからの再上昇を狙って

ばっちり”買い”でエントリーできるポイントになったのですが

では、まずこの時「具体的にどのポイントでエントリーできたのか?」

というと、、、

 

続いて、⬇︎の画像を見てください。

(↑クリックで拡大)

 

その後の”4時間足”の相場になります。

 

その後の動きを、上の4時間足の相場で観ると

“水色ライン”を上抜けてきてから、紫枠で囲った部分で

一旦少し揉んだような動きになり、そこから再度上に伸びている

というような相場になっていますね。

 

水色ラインでサポートされているものの、この”4時間足”レベルで見ると

「どういった動きで水色ラインでサポートされているのか?」

という細かい部分の動きが分かりづらいので

この時の相場を、一つ時間足を落として”1時間足”で観てみると、、、

 

(↑クリックで拡大)

 

先ほどの4時間足とほぼ同じ時間の”1時間足”の相場になります。

 

この1時間足を観ると、黄枠で囲った部分で

“1時間足のMA”が”水色ライン”に重なってきつつ

その「水色ライン&1時間足のMA」が重なった状態でしっかりサポートされ

そこからきっちり再度上昇していく、という動きになったんですよね。

 

まぁ、この辺のエントリーの仕方に関しては

いつも通り【エントリーマニュアル】の方で説明している

基本的なエントリーの仕方になるのですが

今回のように「ラインとMAが重なってくる」ということは

それだけ「そこで止められるであろう」という根拠と言いますか

そういった要素が重なってくるので、そうなれば必然的に

そのポイントは、より大衆から注目されやすくなります。

 

大衆から注目されやすいということは

即ち、それだけ”強固なポイント”になるということでもあるので

その強固なポイントでレジサポされてしまえば

セオリーで考えると「上(下)に行けない」という状態になり

そのポイントから反転し、伸びていく

という動きに発展していきやすくなるんですよね。

 

だから、シンプルに今回のこの「ポンド/ドル」の場合であれば

そもそも意識されている“水色ライン”に対して

“1時間足のMA”が重なり、その状態でしっかりサポートされたので

そこから再度上昇していく動きを狙って

上の画像の白矢印付近で”買い”でエントリーできる

ということになります。

 

今回のこの「ポンド/ドル」の水色ラインからの再上昇の動きについては

事前にしっかりメール講座で「こういう動きを狙えますよ〜」と

言っていたということもあり、エントリーし利益を取れた

という生徒さんや読者さんも多々いらっしゃったので

今回の”エントリーポイント”そのものに関しては

割と皆さんしっかり理解できているんじゃないかなと思います。

 

なので、今回冒頭でも言った

「是非皆さんに覚えておいてもらいたい”重要なポイント”」

というのは、エントリーポイントそのものや

エントリーに対しての考え方といった部分などよりも

どちらかというと、そこで自信を持ってエントリーする為に

そして、利益に繋がりやすい場所でエントリーする為に

しっかり把握しておかなければならない相場背景レベルの

注目ポイントという部分になります。

 

僕自身、日々読者さんや生徒さんのサポートしていく中で

やはり、まだ目先の動きを重視していると言いますか

そもそも、その時の相場背景では「ここには目を向けておかなければならない」

という注目ポイントや、「その場所は危ないから避けたい」

というリスク回避などの部分を軽視してしまっており

その結果、負けてしまっている

というような方が結構いたりします^^;

 

つまり、エントリーポイントそのものや

エントリーする際に考慮する、ラインに対してのレジサポのされ方

MAの絡まり方などの、ごく直近の動きのみに目が行きがちで

そもそも「どういう相場背景の中で、エントリーしようとしているのか?

また、そのエントリーしようとしているポイントは

相場背景から観て、伸びて行きやすい場所なのかどうか?」

 

という部分の視点が

「初めは意識していたんだけど、トレードしていくうちに

徐々に忘れ、抜け落ちてしまっている」という方が結構多いです。

 

やっぱり、この部分が抜け落ちてしまうと

継続して安定したトレード、利益を取り続けていく

というのはかなり難しいですし

何より、仮に勝ったとしても、なぜ勝ったのか分かっていない

といった状態に陥ってしまうことも決して少なくないので

そういった”相場背景”という部分に関しては、常に重視しつつ

トレードをしていかなければなりません。

 

これは、「短期足でトレードするからそんなに重視しなくても良い」

というわけではなく、短期足でトレードしようが

中長期足でトレードしようが、そういった部分は関係なく

どの時間足でトレードしようが、常に重要な部分になってきます。

 

とはいえ、こういった相場背景に重きを置くことの重要性については

このブログでも結構何度も言ってきているので

「そんなの分かっているよ!」という方も多いかと思います 笑

 

ただ、一口に相場背景といっても

言わずもがな、その時の動き方、状況によって

「この時の相場ではどう判断するのがいいのか?」

「どこに注目すればいいのか?」

「どういったリスクがあるのか?」

などの部分や、観るべき視点というのは大きく変わってきます。

 

なので、当然全ての相場に対して当て嵌まる

「この部分に注目して、こういった見方をすれば良い」

というような視点、判断の仕方はないのですが

そういった中でも、今回の「ポンド/ドル」の相場では

ちょうどいい感じで、ある程度汎用性が高いと言いますか

そういった類の相場状況に対しては

こういったポイントに注目すれば伸びていきやすい場所が分かる

ということを説明しやすい、良い例になる相場だったんですよね。

 

要は、分かりやすい「伸びていきやすい場所の見つけ方」の一つ

といった感じですね。

 

こういった部分は、今まで「そういった視点で相場を見る」

ということを知らなかった人からすると

当然、新たな視点で相場を観れるようになり

実際のトレードにもきっちり活かしていける部分になると思うので

是非ここから話していく、相場の見方や考え方などを

しっかり身に付けていってくださいね。

 

というわけで、ここからが今回の本題になりますが

その今回の「ポンド/ドル」を例にして

“相場背景”の部分をより深掘りしつつ、解説していこうと思います。

 

では、まずは下の画像を見てください⬇︎

(↑クリックで拡大)

 

(↑クリックで拡大)

 

ほぼ、この時のメール講座を送った時点の

日足(上)と4時間足(下)の相場になるのですが

皆さんは、この時「特にどういった部分に注目すればいいのか?」

分かりますかね?

 

少し考えてみてください^^

 

、、、

 

、、、

 

、、、

 

どうでしょう??

「この時の相場では、どのポイントに注目すべきなのか?」

大体分かりましたかね?

 

では、答え合わせですが

この時、注目したいポイントは細かい部分も含めるといくつかありますが

この時の相場で、特に注目したいポイントというのは

⬇︎の画像のポイントになります。

(↑クリックで拡大)

 

まずは、”日足”からですが

日足で見ると、上の画像の”紫枠”で囲った部分で大幅に急落してきており

その後、その急落の反動で“V字転換”し、かなり深めの上げ戻しが

入ってきている、というようなところになります。

 

こういった感じで、大幅に急落、急騰すると

(紫枠で囲った部分)

その反動で、急な戻しが入ってきて上の画像のように

V字のような形を形成することがよくあるのですが

こういった感じで、”紫枠”で囲った急落の部分を

時間足を落として見てみると、、、

 

(↑クリックで拡大)

 

この時の”4時間足”の相場なのですが

先ほどの日足で急落している紫枠で囲った急落の部分を

時間足を落として、4時間足で見ると

大抵の場合、上の画像の紫線で描いたように

急な角度を付けながら、高値,安値共に切り下げてきている波を作っている

ということが多いです。

(当たり前と言えば当たり前ですが 笑)

 

まず、この時の「ポンド/ドル」の相場では

そういった急落→急騰(そこそこ深めの勢いが強い上げ戻し)が起き

V字転換している相場である、ということを念頭に置いてください。

 

その上で、じゃあこういった相場背景の中で

具体的に「注目すべきポイントはどこなのか?」というと

上の4時間足のチャート画像にも書いているような

特に、急落や急騰した際に生まれやすい“空間”になります。

 

こういった「空間を利用したトレード」に関しては

以前、ちょろっと話したことがあったと思うのですが

ここで今一度、詳しく説明すると、、、

 

今言った通り、今回のような”急落している相場”に対して

その中の動きを、時間を落として見てみると

大抵の場合、上の4時間足のチャート画像の”紫線”で描いたように

急な角度を付けながら、高値,安値共に切り下げてきている波

というものを作っています。

 

分かりやすく言うと

「勢いが強いトレンドが出来ている」と言った感じですね。

 

そういった”勢いが強いトレンド”が出来ている場合

勢いが強いからこそ、当然その”勢いが強いトレンド”を形成する際の

「戻し(調整)」という部分の動きは、ごく小さく

弱い場合が殆どです。

 

つまり、こういうことですね⬇︎

(↑クリックで拡大)

 

白矢印、紫線で描いた部分が“下げ幅”(下げているところ)になり

黄矢印、黄線で描いた部分が“戻し(調整)幅”(戻しているところ)

になります。

 

こうしてみると、“下げ幅”に対して、“戻し”(調整)の動きが

今言ったように小さく、ごく一時的であるということが

分かると思います。

 

もちろん、今回のように”勢いが強いトレンド”ではなく

普通にトレンドが出来ている場合でも

そもそも一方向に相場が動いている時点で

基本的には、上記チャート画像のように

“下げ幅”に対して、“戻し”(調整)の動きが小さく

(下げの場合)

一時的なものになり、段階的に前回の安値を更新していく

というような動きになります。

 

と言いますか、相場の構造上

そういった”下げ幅”と”戻し(調整)幅”が同じにならないからこそ

“トレンド”というものを形成するのですが

今回のような、“勢いが強いトレンド”の場合

その”下げ幅”と”戻し(調整)幅”の違いがより顕著に現れる

といった感じです。

 

で、「”下げ幅”と”戻し(調整)幅”の違いが

より顕著に現れるからどうなのか?」というと、、、

“下げ幅”と”戻し(調整)幅”の違いがより顕著に現れると

その分、その”勢いが強いトレンド”の高値や安値などに

引けるラインの間に分かりやすく、且つ広めの”空間”が出来やすい

ということに繋がるんですよね。

 

ちなみに、ここでいう“空間”というのは、、、

 

(↑クリックで拡大)

 

先ほど画像と同じなのですが、上記画像の”赤枠”で囲った部分

のような、そのエリアでは止められるもの

(そのエリアで障害物となるようなラインやMAなど)が

ほぼ、もしくは一切ないものの、それと同時に

比較的直近の動きの中で、そこまで伸びていくだろう

という目標となる部分が認識できるエリアを“空間”と言います。

 

なので、例えば

⬇︎の画像のような相場は「空間が出来ている」

とは言えないので、注意してくださいね。

(↑クリックで拡大)

 

上記画像の相場のように、「”白ライン”より上は止められるもの

(伸びていく上で障害となる、ラインやMA)が一切ない」

というような状況でも

直近の動きの中で、そこまで伸びていくだろう

また、その辺りで止められる可能性がある

と言えるような”目標”を認識できないので

こういった場合は「”空間”が出来ている」とは言えません。

 

何度も言うのですが「空間が出来ている」というのは

一つ前に貼った画像の「赤枠で囲った部分」や

あとは、こういった部分などを指します⬇︎

(↑クリックで拡大)

 

また別の日時の相場になるのですが

上記チャート画像のような感じで

急上昇している相場があったとします。

 

(紫線で描いた部分 = 上昇している部分

黄線で描いた部分 = 下げ戻しの部分)

 

そして、この相場にラインを引いてみると

こういった感じになります⬇︎

(↑クリックで拡大)

 

この時の相場に対してラインを引くと

主に上の画像の”白ライン”が意識されるラインの候補になる

と言いますか、これら3つの”白ライン”以外は

この時間足レベルでは、特に引けるポイントがない

というような相場になります。

 

(一応、一番下辺りの安値付近にもラインを引けますが

この時の相場では、かなり遠くなるので

今回はそのラインについては考慮しないこととします)

 

急上昇しているが故に、ラインを引ける場所

つまり、ラインを引く際に基準となる

「このポイントは意識されるであろう」という

そこそこ目立つ”高値”や”安値”が、あまり存在していないので

必然的に、”ラインを引ける場所”も限られてきます。

 

この「ラインが引ける場所が限られてくる」というのが

大きなポイントで、上記画像のような相場の場合

主にオレンジ枠で囲った部分の高値や安値に引ける

“白ライン”以外のラインは、今言ったようにこの時の相場状況では

全くと言っていいほど、引くことができません。

 

(この時の相場ではオレンジ枠で囲った部分以外に

意識されるであろう、そこそこ目立つ高値や安値が存在しないから)

 

“ラインを引ける場所が限られてくる”からこそ

その”白ライン”に挟まれているエリアは

止められるもの(伸びていく上で障害となる、ラインやMA)が

ほぼなくなり、且つその”白ライン”を下抜けてくれば

次の”白ライン”がそこまで伸びていくだろう

と言えるような目標になるので

こういった場合、その白ラインに挟まれているエリアで

「”空間”が出来ている」と言えるのです。

(青枠で囲った部分)

 

上記画像の相場の場合、空間が広いほうにはなりますが

今回の「ポンド/ドル」の相場でも、これと似たような状況になるから

そういった視点を持ち、“空間”という部分にしっかり注目したい

相場だったんですよね。

 

また、そういった視点を持って相場を見れば

その時のメール講座で言っていたポイントが

自然と“伸びていきやすい場所”になる、と分かるのですが

では、なぜその空間に注目すると「伸びていきやすい場所」が

分かるのか?

また、その空間を実際にどういうふうにトレードに

活かしていけばいいのか?というと、、

 

ここからは、既にお気付きの方も少なくないと思いますが

ここまでの説明で思ったより長くなってしまい

また、ここからも結構長くなりそうなので

今回は、”前編”と”後編”に分けようかと思います^^;

 

ちょうど、キリがいいので一旦この辺で区切って

また”後編”として、出来るだけ近いうちに今回の「ポンド/ドル」含め

ここまで話してきた”空間”に注目すると

「なぜ伸びていきやすい場所」が分かるのか?

また、その空間を

「どういうふうに活かしトレードしていけばいいのか?」

 

などの部分を詳しく、具体的に解説していこうと思うので

是非、次回の”後編”も楽しみにしておいてくださいね!

 

今回のこの”前編”に続き、次の”後編”もしっかり読み

理解していただくと、そういった”空間”が出来ている相場を

味方に付け、しっかりと”伸びていきやすい場所”で

トレードできるようになっていくはずです^^

 

 

⬇︎”後編”はこちら⬇︎

 

相場が転換する際の”空間”を利用しろ!(メール講座にあった「GBP/USD」で解説)【※後編】

 

 


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