勝てない人はまず流れに乗る「感覚」を身につけてください

 

どーも、福沢です。

ちょっとバタバタしていて3日ぶりの更新になっちゃいました^^;

 

今日はタイトルにもある通りです^^

 

僕のマニュアルを読んで、どこどこで勝てました!とお礼のメールをちょいちょい頂くんですが

その内容を見ると、本来入るべきではないとこで入ってたり

ん?これはちょっとおかしいぞというようなトレードがちらほらあって

前提である「流れに乗る」という部分を忘れてる方が結構いたので

今日は改めてそこにフォーカスして話していこうかなと思います^^;

 

大事なのは単に勝てたということではなく

僕のマニュアルをしっかり理解した上で勝てたか?ということなんです

 

目先の利益だけでなく永続的な利益を得るには

間違った勝ち方をするのではなく、理解した正しい勝ち方をしなければなりません

 

で、その正しい勝ち方というのが

僕が思うには「流れに乗ったトレード」ということなんです

 

「じゃあその流れに乗るってどういうことなの?」っていうことなんですが

これは結構ブログやメール講座やそれこそマニュアルでも話してきましたが

あまり伝わってなかったみたいなのでもう一回!話します 笑

 

分かりやすいようにリアルタイムのチャートを使いましょうかね

⬇︎のチャートは今のポンド円(5分足)です

これを見てまず考えるのが、

「安値を切り上げてきているし白ライン上抜けから

サポートされて上げていくところを狙おう(赤線の動き)」だと思います

 

基本的なエントリーの戦略自体は間違ってはいません。

が、問題は果たしてこれは流れに乗れているのかどうか?という点なんです。

 

エントリーの根拠自体もいうまでもなく大事なんですが

そのエントリーの精度をあげて勝ちやすくするには

やはり、その土台となる相場の流れというものが必須になってきます

 

例えばですが、同じようなエントリーポイントがあったとします。

一つは、流れが出ていてその流れに乗るようなポイント

もう一つは、流れが出ておらず逆張りになるようなポイント

 

それまでの相場の流れ自体は違うのですが、エントリーの根拠というか

ポイントとしては同じようなところでこの2つを比較した時にどちらが勝ちやすいか?

と聞かれれば、やっぱり前者の流れに乗るポイントになるんですよね^^;

 

相場にはそもそも「流れ」というものがあるんで

絶対にそれを利用してやったほうがいいんですよ 笑

 

で、さっきの画像で流れに乗れているか?というのを確認するために長期足を見てみましょう

⬇︎の画像が1時間足になります

どうでしょう?

これを見てさすがに流れは上だ!という人はいないと思います 笑

全体的には微妙ですが直近で見れば明らかに流れは下ですね

 

まず、流れを把握して

それから、じゃあ売りで入るにはどうしたらいいのか?というのを

ここで初めて考えるんです。

 

エントリーポイントを探すことを先に持ってくるのではなく

先に相場の本来の流れを把握するんです

ここの順番が逆になってはダメなんですよね

 

という風に考えると、まずここから狙いたいのが

大雑把ですが赤線の動きになってくると思います

 

そして、これらを踏まえてもう一度

5分足を見てみましょう⬇︎

一応もう一度言っておきますね

流れは下で、その中で短期を使ってタイミングを取っていくんです。

 

短期足を使ってのタイミングの取り方は何通りもありますが

基本的にここでは売りを狙っていくという戦略になります

(分かりにくいですが画像に書いた赤、黄、青は狙いたい動きの一部になります^^;)

 

勝てていない人は特になんですが

こういう感じでまずは相場の流れに乗る「感覚」というのを身につけてもらいたいんです

 

冒頭でも言いましたが「勝てる」ということ自体はいいことなんですが問題はその「勝ち方」です

しっかりと相場の流れを利用してやると勝ちやすいし、伸ばしやすくもなるんです。

 

なので、「エントリーポイントを探す」というより

まずは「流れ」を重視して相場を観ていってくださいね^^

 

まだまだ書きたいことはありますが

とりあえずこの辺にしておきたいと思います 笑

では!

 


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