【17’6/21のトレード】 ポンドドル +436,639円(+26.2pips)
こんにちは、福沢です。
今日の(2017’6/21)のトレードもポンド系です 笑
トレード結果⬇︎
(⬆︎クリックで拡大)
ポンドドル : 15Lot (150万通貨)
エントリー : 1.26196
決済 : 1.25934
+26,2pips(+436,639円)
ポンドドルを下げの流れに合わせて売りで入ったんですが
まぁいつもとそんなに変わりません 笑
これも背景がそれほど良いってわけではないので短期で攻める感じです。
1時間足です⬇︎
(⬆︎クリックで拡大)
先ほども言った通り背景が良くないんですが
上下を同時に切り下げてきていて、なおかつ
30分足以上は全てMAの下にレートがあるので目線的には完全に下ですね。
そして、その下げの流れを前提として短期で勝負できる場所を探していきます
上の画像を見てもらうと分かると思うんですが
単純に白いラインのレジサポ転換からの下げを狙いたいところですよね^^
ですが、これではまだ少し根拠が弱いです。
シンプルっていうのはものすごく大事なんですが
そのシンプルの中にも、しっかりとした「強いエントリーの根拠」がいるんですよね
決して「シンプル=適当」っていう意味じゃないですからね 笑
ここら辺は勘違いしないでくださいね。
なので、より根拠を強くし勝ちやすくするために
そこにプラスして30分足のMAも絡めていきます。
30分足です⬇︎
(⬆︎クリックで拡大)
30分足ではMAに高値を抑えられていますね。
何回かMAを上に抜けようとトライしますが、上に抜けきれずしっかり抑えられています。
白ラインで高値を止められていて
それに加え、30分足のMAにも高値を抑えられているという状況です。
なのでセオリーで考えるとこれ以上は上に行けないんです
よって、「ライン+MAでレジスタンスされて上に行くのを止められている」
というのがエントリーの根拠となり、緑点線のところで入ってます。
当然、上に行けないとなると2択しかないんだから
下に行くしかなくなりますよね? 笑
(もちろん、その前に大事なのがさっき言った「相場の流れ」と「目線」ですが^^;)
その後⬇︎
(⬆︎クリックで拡大)
セオリー通り下げていきましたね。
背景が良ければ伸ばしても良いかもしれませんが
冒頭でも言ったように、背景はそんなに良いわけではないので
無理に伸ばすことは考えずしっかりと利確。
基本的には伸ばすべきところではしっかりと伸ばすべきですが
そうではないところではあまり欲張らないほうが良いです。
リスクリワード比を意識しすぎて伸ばすべきところではないのに伸ばしたりすると
十中八九損切りを連発することになると思いますし、そんなトレードでは到底安定しないんですよね^^;
なので、「伸ばすべきところとそうではないところ」
ここを明確に区別してくださいね。
ここらへんは前回の記事に繋がってきます。
動画付きので解説してるので、まだ見てない方は
しっかり読んで理解してくださいね⬇︎
ということで、今回はこの辺で!
では!
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いつも勉強させて頂いてます。
ありがとうございます。
今回のトレードでは緑点線の部分で入ってますが、上部の白線にレジスタンスされたタイミングで入るというのは危険なのでしょうか?
また、緑点線のタイミングで入った理由としてはダウ理論が関係しているのでしょうか?
無知で申し訳御座いません。
よろしくお願いします。
こんにちは、cyaokaさん。
福沢です。
コメントありがとうございます。
仰る通り、本来なら上の白ラインにレジスタンスされたということが確認できればその時点で入れます。
ただ、今回は少しエントリーするのが遅れしまっただけという感じです^^;
なので、特にダウ理論が関係しているといったことはありません。
福沢