【”基本”から外れた、”目線”に逆らった応用トレード】はこうする! 《※後編》

 

どーも、福沢です。

 

さて、今回は前回更新した記事でも言っていた通り

【”基本”から外れた、”目線”に逆らった応用トレード】はこうする! 《※前編》

の続きである、“後編”になります。

 

まだ、前回の”前編”を読んでいない方は

こちらの → 【”基本”から外れた、”目線”に逆らった応用トレード】はこうする! 《※前編》

を読んでから、この“後編”を読んでくださいね。

 

というわけで、まずは

前回の”前編”のおさらいからパパッとしていこうと思うのですが

“前編”では、僕自身の実際の“目線”に逆らった「ユーロ/円」のトレードを”例”にして

その、「ユーロ/円」の”目線に逆らったトレード”をする上での

大枠の狙い方、どういう動きを狙っているのか?

また、どういう風に相場を捉えているか?

というような部分を話しましたよね^^

 

つまり、この”4時間足”の相場に対して↓

(↑クリックで拡大)

 

本来であれば、それほど伸びない場所である“第5波目”

セオリーで考えれば、“伸び過ぎている”という状況だからこそ

伸び過ぎたが故に、その後一気に入ってきやすい”利確勢による買い注文”が作り出す

“強い上げ戻し”、つまり赤矢印のような動きを狙って“買い”で切り込んでいく。

 

というような視点を持ち、そういった狙い方をしたトレードになる。

 

ということを言っていたのですが

それと同時に、決して忘れてはいけないのが

“リスクの高さ”という部分でしたよね。

 

「目線に逆らったトレード」というのは

その相場の”目線”(優位性)、”全体的な流れ”に逆らってエントリーしていくので

そもそも”目線”に逆らっているからこそ、どうしても”リスク”は高くなるし

当然、”難易度”も高いトレードになるんですよね。

 

なぜなら、例えば今回のように

“下げの流れ”がはっきりと出ている相場であれば

いつどこで、下方向に引っ張られて

その大本の”下げの流れ”に沿って下げていってもおかしくない状況だから。

 

FXは特に”流れ”というものは一度しっかり出ると

その流れが続きやすい“特性”を持っているので

だから、その「流れ、目線に逆らってポジションを取っていく」という行為は

どうしても、”負ける”というリスクが高くなってしまうトレードの仕方になるんですよね。

 

なので、そもそもの時点において

“リスク”は間違いなく高いんだけど、その”リスクが高い”中でも

現在の”下げの流れ”に対して「上げ戻しが入ってきやすいであろう」

且つ、その”上げ戻し”が「伸びていきやすいであろう」と言えるような

“条件”、そういった”相場の形”を形成している

というのが今回の「ユーロ/円」の状況だったわけです。

 

そういったことなどを“前編”ではざっと話したのですが

じゃあ、そういった”リスク”が高い中でも

この「ユーロ/円」で目線に逆らったエントリーしていく際の

「具体的なエントリーポイントや決済ポイントは?」「なぜそこでエントリーできるのか?」

また、「そのエントリーの仕方や、エントリーする際の重要なポイント、考え方などは?」

というような部分を、今回の“後編”で話していきます。

 

と、言っていたんですよね^^

 

なので、この”後編”ではその前回の”前編”で話した内容を基に

その続きから話していこうと思います。

 

というわけで、本題に入っていくのですが

前回の”前編”の内容を、しっかりと念頭に置きつつ

まずは下の画像をみてください↓

(↑クリックで拡大)

 

この時の「ユーロ/円」はというと、“前編”のところでも言った通りですが

あくまで、セオリーで考えると“伸び過ぎている”と言える状況から

“利確勢の買い注文”が入ってきており、その“買い注文”により

実際にオレンジ枠で囲った部分で、“上げ戻し”が入ってきている。

 

というようなところになるんですよね。

 

で、その“利確勢による買い注文”が作り出す“上げ戻し”をしっかり利用し

その「伸び過ぎたが故に、勢いよく反転してくる上昇」に乗って

エントリーしていく際に、まず重要になってくるのが

上の”4時間足”のチャートでは、少々見辛いかもしれませんが

“水色ライン”になります。

 

ちなみに、オレンジ枠で囲った部分で既に“上げ戻し”が入ってきており

そこそこ“戻し”の動きが進んでいるようにも見えるかもしれませんが

何度も言うように、本来伸びにくい場所である“第五波目”(赤線で描いた波の部分)

大きく伸びてしまっているからこそ、多くのトレーダーが一旦利益を確定しようとし

“利確による買い注文”もかなり大量に入ってくるので

所謂、普通の「そこまで伸び過ぎていない」と言えるような相場と比べれば

“強い上げ戻し”に繋がりやすいんですよね。

 

まぁこの辺は、“前編”の方で話したので割愛しますが

要は、「”伸び過ぎたもの”は、戻しやすい」ということで

さらに、「勢いが強くその伸び幅が大きければ大きいほど

その後の”戻し”も、それに強く反発するような感じで

“強い戻し”、”勢いよく戻していく”」という動きになりやすいです。

 

だから、急激に伸びた相場では“全戻し”“V字転換”といったような動きが

出現しやすくもなるんですよね。

 

「ゴムを引っ張れば引っ張るほど、離した時にその反動も大きくなって返ってくる」

というようなイメージです 笑

 

なので、“伸びる”“戻し”は常に表裏一体と考えてください。

 

伸びたものは、戻すし

戻せば、次はまた伸びていきやすくなるんです。

 

それが“相場の原理”になり

そうやって伸びたり戻したりを繰り返して、そしてそれが重なり

それらの集合体が”相場の波”というものを作るんですよね。

 

なので、そうやって考えれば

そもそも”目線”に逆らっているので、リスク自体は高いものの

「伸び過ぎたからこそ、”戻し”の動きを狙う」という

今回のこの「ユーロ/円」のトレードも、その“相場の原理”に当て嵌まる

いわば、その相場の「目線という意味での優位性」とはまた別の意味の

“優勢性”があるトレードになる、というのが分かりやすいんじゃないかなと思います。

 

で、普通のそこまで伸び過ぎていない相場であれば

上の画像のオレンジ枠で囲った部分くらいの”戻し” の動きが進んでしまっていれば

次は反転して、再度”下に行こうとする動き”を見せる場合も多々あるので

あくまで、そういった「普通のそこまで伸び過ぎていない相場」の場合は

こういった、ある程度”戻し”が進んだ場所から”買い”で攻めていく

というのは、かなりリスキーになりますが

(と言っても、もちろん相場によってはそういった状況でも

攻めていける場合もあるので、結局のところその時の相場にもよりますが 笑)

 

今回の場合は、先ほども言った通り

セオリーで考えた場合、本来なら伸びにくい場所で

大きく伸びてしまっているが故に「強い利益確定による買い注文」が入ってきやすい

つまり、比較的「戻しが大き目に発展しやすく、その戻しが伸びていきやすい相場状況」

というようなことが言えるんですよね。

 

(何度も言ってますが、この“セオリーから外れた動き”っていうのが

かなり重要なポイントになってきます 笑)

 

もちろん、“第五波目”が伸び過ぎていれば

「必ず”戻し”が深くなり、伸びていく」という訳では決してありませんが

それでもまぁ基本的には、そういった“傾向”は間違いなくあるので

もし「目線に逆らったトレード」をする際は

そういった部分もトレードに利用していけるように

是非、覚えておいてくださいね^^

 

なので、今回のこの「ユーロ/円」の場合

オレンジ枠で囲った部分ほどの”戻し幅”であれば

まだそこまで“大きな戻し”に発展している

つまり、それほど「戻しが進み過ぎている」とは言えない状況になります。

 

こんなことを言うと、じゃあこういった

所謂、「”第五波目”が伸び過ぎている場合」っていうのは

大体どの辺りまで”戻し”が入ってくるものなの?

 

というような疑問が出てくる方もいらっしゃるかと思うので

軽くそれに答えていこうと思うのですが、、、

 

ぶっちゃけ、それは基本的には分かりません 笑

 

まぁ、「どこまで戻しが入ってくるのか?」

「どの辺りまで伸びていくのか?」といった類のことは

まず前提として、“先のこと”になるので

そもそも“誰にも分からない部分”にはなるのですが

一応ここでは、そういったある意味当たり前の“相場の仕組み”的な部分を

考慮しないものとして

 

(そういった部分を持ち出すと「先のことは分からないから」という

たった一言で終わってしまうので 笑)

 

あくまで、チャート的に、テクニカル的に考えると

何度も言いますが「目線に逆らっている」からこそ

いつ本流の流れである、下方向に引き戻されて

反転下落していってもおかしくない

だから、「どこまで”戻し”が入ってくるのか?」

「どの辺りまで伸びていくのか?」などは分からない

ということなんですよね。

 

“前編”でも言った通り、この辺が「目線に逆らったトレード」の

“大きなリスク”になる部分でもあるのですが

ただ、そうは言っても「”第五波目”が伸び過ぎている場合であれば

大体この辺りまで”戻し”が入ってくるであろう」

というような、あくまで“目安”となる部分はあります。

 

もちろん、こういった部分に関しても

その時の相場の”流れ”や”動き方”などによってに変わってくる

というのが、前提にはなりますが

それでも「基本的にはこのポイントまでは伸びていきやすい」という

これもまた、所謂”セオリー”的な考えでいくと

「”第五波目”が伸び過ぎている場合、その後の”戻し”は

“第五波目”の起点となった高値付近まで伸びていきやすく

その“第五波目の起点の高値”“目安”となります。

 

「”第五波目”の起点となった高値」と聞いて

お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが

言い方は違いますが、つまり【ラインの指南書】の方で説明してる

“前回の安値を更新した直近の高値”のポイントですね^^

 

分かりやすく、図にするとこのポイントになります↓

(↑クリックで拡大)

 

上の図の、“赤丸の高値”

その名の通りですが、”5波目”が始まる際の高値

つまり、“起点となった高値”になるので

赤丸の部分が、“第五波目の起点となった高値”ということになります。

 

(ちなみに、”上げ”の場合は単純にそのまま逆になるだけで

“第五波目の起点となった安値”になります。)

 

とはいえ、“第五波目の起点の高値”

要は“前回の安値を更新した直近の高値”については

【ラインの指南書】の方で詳しく話しているので

【ラインの指南書】をしっかり読んでくれている方は

そもそも、その“前回の安値を更新した直近の高値”が意識されやすいポイントになる

ということや、なぜ“前回の安値を更新した直近の高値”が意識されやすいのか?など

既に理解していると思うので、この部分の説明については割愛しますが

 

(ちなみに、まだ“前回の安値を更新した直近の高値”について

いまいち理解していないという人は、かなり重要な部分になるので

【ラインの指南書】を読んで、しっかり理解しておいてくださいね。)

 

“第五波目”が伸び過ぎている場合

そこから「どの辺りまで”戻し”が入ってくるのか?」という部分の

あくまで、“目安”となるのは上の図の赤丸

「”第五波目”の起点となった高値(前回の安値を更新した直近の高値)」になる。

 

ということですね。

 

そして、それを今回の「ユーロ/円」の実際の相場に当て嵌めると

このポイントになります↓

(↑クリックで拡大)

 

今回の「ユーロ/円」の実際のチャートでいうと

この白丸のポイントが「”第五波目”(赤線で描いた波)の起点となった高値」になります。

 

つまり、その「“第五波目”(赤線で描いた波)の起点となった高値」に引ける

オレンジラインの辺りまで、”戻し”が伸びてくるあくまで“目安”になる

ということになるんですね。

 

ちなみに、もう一度下記の図を見てもらいたいのですが↓

(↑クリックで拡大)

 

その後、”戻し”が入ってくる際に

上の図の“オレンジ丸の安値”自体は意識されることは多々あるので

往往にしてその“オレンジ丸の安値”に引ける黒ラインで反発し

再度下に行こうと見せかけることがあります。

 

が、実はそれはごく一時的な”小さな下げ”に限定され

結局は、緑枠で囲ったオレンジ線で描いたような“上げ戻し”の中の”戻し”の動きになる

ということがかなり多くあるんですよね。

 

こういった現象は、おそらく多くの人が経験済みだと思いますが

上の図の“オレンジ丸の安値”のような場所に引ける“黒ライン”でレジスタンスされてからの下げ

つまり、「黒ラインからの戻り売り」を狙って”売り”で入ったけど

そこから伸びていかず、反転上昇し”黒ライン”を上抜けていく動きに発展し

損切りになってしまった、、、

 

そして、後から見ると

自分が入ったところは、全体的な”下げの流れ”に対しての

「上げ戻しの中の、所謂“押し目”になる部分だった」ということは

FXをやっていれば、誰しも経験することだと思います 笑

 

特に初心者さんや、まだ経験が浅い方などは

こういった部分で、かなり頭を悩ませるのではないかなと思います。

 

結論からというと、こういった動きっていうのは

オレンジ丸の安値(黒ライン)の部分から入ってくる

「”新規の売り注文”による下げの圧力」

“第五波目”(緑線で描いた波)の最安値から入ってくる

「”利確勢の買い注文”による上げの圧力」

“パワーバランス”と言いますか、“売り勢力”“買い勢力”力の掛かり具合

が大きく関係しています。

 

まぁ、当然と言えば当然ですが、今回の「ユーロ/円」のように

いくら「”第五波目”が伸び過ぎている場合は”上げ戻し”が強くなりやすい」

といっても、オレンジ丸の安値(黒ライン)の部分から入ってくる

“新規の売り注文”

“第五波目”(緑線で描いた波)から戻してくる際に入ってくる

“利確勢の買い注文”よりも大きければ

言わずもがな、オレンジ丸の安値(黒ライン)から下げていく動きに繋がります。

 

ただ、もちろんその”逆”も然りで

オレンジ丸の安値(黒ライン)の部分から入ってくる

“新規の売り注文”

“第五波目”(緑線で描いた波)から戻してくる際に入ってくる

“利確勢の買い注文”よりも小さければ

逆に、オレンジ丸の安値(黒ライン)から下げていく動きが

先ほども言った通り、一時的且つ”小さな下げ”に限定される。

 

その結果、後から見ると緑枠で囲ったオレンジ線で描いたような

「ただ“上げ戻し”の中の”戻し”の動きだった」ということになり

こういった部分が、一応“押し目買い”“戻り売り”というエントリーの仕方

そのものには一定の“優位性”はあるものの

所謂、「ただ単純に”押し目買い”や”戻り売り”をしているだけでは勝てない」

要は、“それだけでは勝てない”というところに繋がってくるんですよね^^;

 

なので、こういった動きに巻き込まれて”損切り”を連発してしまう人は

そういった「”新規の売り注文”による下げの圧力」

「”利確勢の買い注文”による上げの圧力」

“売り勢力”“買い勢力”の”パワーバランスの見極め」という部分が

いまいちできていなかったり

“押し目買い”“戻り売り”に対して過度な信頼をし過ぎてしまっており

ネットや書籍など始め、世間一般的には「”押し目買い”“戻り売り”が良い」

とされているが故に、特に何も考えず、ある意味盲目的に

「どんな時でもとりあえず“押し目買い”“戻り売り”を狙ってエントリーすれば良い」

というような思考が固まってしまい

そもそも、そういった“売り勢力”“買い勢力”の”パワーバランスの見極め」

つまり、「〇〇のポイントで”戻り売り”を狙っていきたいが

ここは果たして本当に多くのトレーダーが“新規の売り注文”を入れる場所なのか?

それとも、“利確勢の買い注文”が強いから一旦様子を見た方がいいのか、、、」

 

というようなことを“考える”ことすらしていない

「そういったことを考える」という意識を端から持っていない

というような人が多いです^^;

 

もちろん、“押し目買い”“戻り売り”という

エントリーの仕方は全然使えますし

むしろ、僕自身も“押し目買い”“戻り売り”が基本的なエントリーの仕方になるので

その”エントリーの仕方”自体は全く問題ないんです。

 

が、大事なのは「その“押し目買い”“戻り売り”を使う場所」

要は、“押し目買い”“戻り売り”でエントリーする際に

しっかりとその時の相場で、今どちらの方向に圧力が掛かっているのか?

また、ここからどちらの方向に圧力が掛かりやすくなるのか?

という部分を常にしっかり考え、見極める(見極めようとする)

 

そして、「エントリーの仕方」そのものではなく

「エントリーする場所」を選別していく、ということなんですよね。

 

なので、こういったケースで負けてしまっているという人は

「エントリー仕方」自体は何も悪くない人が多いんですよね。

 

悪いのは「エントリー仕方」ではなく、「エントリーする場所」なので

しっかり“押し目買い”“戻り売り”をしているのにどうしても損切りが多くなってしまう

という人は「エントリーする場所」にしっかり意識を傾けて

そういった“売り勢力”“買い勢力”の”パワーバランス」という部分を

常に考慮しながら、エントリー“すべき場所”“しない方が良い場所”の選別を

していってもらいたいのですが、こうなってくると

次は、「じゃあ、具体的にどういう相場であれば

“押し目買い”“戻り売り”伸びていきやすいのか?

また、逆にどういう相場であれば上の図のように

“押し目買い”“戻り売り”を狙っても一時的な”小さな下げや上げ”に限定され

その後、逆行していきやすいのか?」

という部分が気になってくるポイントだと思います 笑

 

とはいえ、この辺についても

もちろん、その時の相場の動き方などによって大きく変わってくるので

一概に「こういう相場の時はこうなるよ」とは言えませんが

こういった部分に関しても、一応“目安”と言いますか

“重視すべき基本的なポイント”

あくまで「こういう動き方や、こういう波を作った場合はこうなりやすい」

という“パターン”のようなものはあります。

 

ただ、それをここで話すのは

だいぶ話が逸れてしまいますし(現時点でも既に本題から話が逸れてきてますが 笑)

何より、1記事や2記事じゃ到底足りないくらい本当に長くなってしまうので

ちょっと今回は、そういった部分までは話しませんが

(また今後、別の記事でそういった部分について特化させて話そうと思います ^^;)

とりあえず、今回はこの「ユーロ/円」のように

「”第五波目”が伸び過ぎている場合」は、何度も言いますが

その後、“利確勢による買い注文”が多く入ってきて“強い上げ戻し”になりやすい

だから、上の図のオレンジ丸の安値に引ける“黒ライン”のようなポイントで

レジスタンスされても、一過性の“小さい下げ”に限定され

その”小さい下げ”自体が、緑枠で囲ったような“買いの視点”で相場を見た時の

“押し目”のポイントになりやすい。

 

そして、その結果

その”押し目”となる部分から再上昇して、”上げ戻し”が深くなりやすい。

 

というような“傾向”がある。

 

ということは、是非覚えておいてください^^

こういったパターンになることは結構頻繁にあります。

 

(こういった「“売り勢力”“買い勢力”の”パワーバランス」などについても

もっとどんどん深掘りしてけるのですが、先ほど言った通り

そういった部分までここで話してしまうと、かなり長くなってしまうので

それはまた別の機会に話そうと思います^^;)

 

では、いつものように話が少々脱線したので元に戻します 笑

再度、先ほどのこのチャートを見てください↓

(↑クリックで拡大)

 

オレンジ枠で囲った部分で、この時“上げ戻し”が入ってきており

その“上げ戻し”の動きを利用してエントリーしていく際に

重要になってくるのが、この“水色ライン”になる。

 

と、先ほど言いましたよね^^

(結構初めの方で言ったので、忘れている人は

今一度初めの方に戻って、読み返してみてください 笑)

 

で、上の”4時間足”を見てもらうと分かると思うのですが

この”水色ライン”っていうのは、“4時間足レベル”で引けるラインではないんですよね。

 

“4時間足”の一つ下の時間足である“1時間足”

それより下の“30分足”レベルで引けるラインになります。

 

というわけで、この時の相場を

“4時間足”から“1時間足”に落として見てみると

こんな感じになります↓

(↑クリックで拡大)

 

先ほどの”4時間足”とは違って

“1時間足”で見ると、“オレンジ枠で囲ったポイント”やら

“オレンジ矢印のポイント”やらで、”水色ライン”が意識されているというのが

分かると思います。

 

ですが、上の”1時間足”のチャートを見てもらうと分かる通り

正直、それほど”支持点”(意識されているポイント)が多い

というわけではないんですよね。

 

なのに、なぜこの“水色ライン“が「重要なラインになるのか?」

という部分に関しては、既にここまで読み進めてきている方なら

ばっちり分かるはずですよね^^

 

先ほど、きっちり話したので

敢えて「なぜこの水色ラインが重要なラインになるのか?」

という部分は言わないことにしますが

“答え”に近いヒントを出すと、“オレンジ枠で囲った部分”がポイントです。

 

こういうふう⬇︎にするとさらに分かりやすいかな? 笑

(↑クリックで拡大)

 

こういうふうにして、波のイメージを具体的に表すと

かなり分かりやすいんじゃないかなと思います。

 

というか、もうそのまま”答え”を言っているようなものですが

それでも「いまいち分からない!」という人は、先ほども言ったように

この記事でも、先ほどこの部分については話しましたし

【ラインの指南書】の方にもはっきりと”答え”が載っているので

再度、この記事を読み返してもらったり

【ラインの指南書】(特に16P〜)を読んで

それを、この「ユーロ/円」の”1時間足”の相場に当て嵌めてみてください。

 

すると、この“オレンジ枠で囲った部分”が、どういったポイントになり

そして、「そのオレンジ枠のポイントに引いた”水色ライン”がなぜ重要なラインになるのか?」

というのがはっきりと分かると思います。

 

で、その”水色ライン”が重要なライン

即ち、“意識されやすいライン”になるというのが分かれば

あとは、普段通りでこの意識されやすい“水色ライン”を使って

エントリーに繋げていく、といった感じですね。

 

そして、もう気付いている方も多いかもしれませんが

白矢印の部分で、この”水色ライン”に対して、“1時間足のMA”が重なってきつつ

“上げ戻し”という動きの中で、「水色ライン+1時間足MA」でしっかりサポートされており

あくまで、短期的には「下に行けない」という状態になっているんですよね。

 

なので、その「水色ライン+1時間足MA」でしっかりサポートされている状態

から反発して、再上昇し“上げ戻し”が深くなる動きを狙っていくイメージで

白矢印&緑点線の部分で実際に“買い”で入っています。

 

“エントリーの仕方”(ラインの使い方やMAの絡め方)自体はいつも通りで変わらず

ただ、“狙っている動き”がいつもとは違うと言いますか

「基本からは外れている」といった感じですね 笑

 

ちなみにこの時、もう一つ下の時間足である”30分足”を見ると

この時の”30分足”はというと、こんな感じです↓

(↑クリックで拡大)

 

“30分足”で見ても、”水色ライン”でしっかりサポートされて

その後、きっちり“30分足のMA”も上抜けていますね。

 

まぁ、”エントリーの仕方”については先ほども言った通り

いつもと全く同じで、特に目新しさなどはないので

今回、特別に説明しなければならない部分などはありませんが

(エントリーの仕方に関しては、ばっちりエントリーマニュアル通りです)

ただ、今回のこの「ユーロ/円」の”エントリー”の部分で、一つ特筆すべき点としては

「エントリーが少々遅れている」という点ですかね^^;

 

どちらかというと、”反省点”みたいな感じなのですが

この時、”30分足”のさらに下の“15分足のMA”が一番上(外側)に位置しており

その”15分足のMA”を上抜けてくれば、上方向には抵抗となるものがなくなり

短期的には、「上に行くしかない」という状態になるようなポイントだったので

本当は、この時その「15分足のMAの上抜け」をトリガーにして

“15分足のMA”を上抜けてきたポイントで“買い”でエントリーしてやるのが

ベストだったんですよね。

 

ですが、今回僕がエントリーしたポイントは

“15分足のMA”を上抜けてきてから、少々上に伸びてきてしまっており

チャート的には、結構遅れているところでエントリーしてしまっています 笑

 

これは、僕自身単純にちょうどチャートを見たタイミングが

悪かったからですね^^;

 

この時、ちょっと色々用事をしていて、パッとチャートを見た時には

すでに上のチャートの少々伸び始めてきているポイントだったのですが

「あちゃー、ちょっとベストタイミングを逃したな〜」と思いつつも

まだ、ここからエントリーしても全然“伸び余地”があるし

リスクリワードもそこまで悪くならないようなポイントだったので

(確か、ちょうど「1:1」か、それより少しだけ良いといった感じだったと思います。)

やや遅れているということを承知で、エントリーした。

 

という感じですね。

 

なので、その「エントリーが遅れている」という点に関しては

あまり良くないので、“反面教師”にしてください 笑

 

ただ、今回のような”少しの遅れ”なら、損切りが多少広くなり

それと同時にリスクリワードも多少悪くなるということを

自分自分が許容できるのであれば、エントリーしていっても良い場合もある

ということは、是非覚えておいてください。

 

まぁ、この辺は各々の判断によりけりといったところですね。

(とはいえ、もちろん極端にエントリーが遅すぎるのはNGですが^^;)

 

で、今言った通り上の画像の白矢印&緑点線の部分でエントリーして

その後の相場はというと、、、

 

こんな感じになりました↓

(↑クリックで拡大)

 

狙い通り、全体的な”下げの流れ”に対しての”上げ戻し”が深くなるような形で

しっかり上昇していき、今回は上のチャート画像のオレンジ枠で囲った部分で

この”黄ライン”が何度もしっかり意識されているので

とりあえずこの”黄ライン”で利確をした。

(チェックマークで利確)

 

というようなトレードになります。

 

が、この上の画像の”利確ポイント”を見ると

「ん?」と疑問に思う方が多々いらっしゃるんじゃないかなと思います 笑

 

そうなんです。

先ほど、今回のこの「ユーロ/円」のような

「”第五波目”が伸びすぎている」パターンでは

その後の”戻し”は“第五波目”の起点となった高値付近まで伸びていきやすい。

そういった“傾向”がある。

 

というようなことを言っていたので

「今回の利確目標は、その“第五波目の起点となった高値”まで伸ばせるのでは?」

と感じた方が多いのではないかなと思います。

 

つまり、今回でいうとこのポイントですね↓

(↑クリックで拡大)

 

上のチャートは”1時間足”なので、先ほどの”4時間足”とは

また少し相場が違って見えますが

先ほどの”4時間足”で見た時の“第五波目の起点となった高値”

青枠で囲った部分になるので、先ほど話した理論では

その青枠の高値の部分に引ける“赤ライン”付近までは伸ばせるんじゃないのか!?

 

と思うかもしれませんが、当然それはただそういった”傾向”が比較的多くあるから

その“第五波目の起点となった高値”“目安”になる。

 

というだけで、言うまでもなく「全ての相場の通じる」

というわけでは決してないんですよね^^

 

まぁ、この辺は皆さんも分かっているかなと思いますが

特に“適切な利確目標”なんてものは

前提として、その時な相場の”流れ”や”動き方”、”形”など様々な要素によって

「その時々の相場で変わってくるもの」になるので

今回のように“第五波目の起点となった高値”付近まで伸びやすい

といっても、当然そこまで伸びない場合も普通にある

ということですね。

 

で、今回の場合でいうと

その“第五波目の起点となった高値”に引ける“赤ライン”の前に

先ほども言った通り、”1時間足レベル”で結構意識されている“黄ライン”があり

その”黄ライン”で止められて、そこから再度反転下落していく動きに転じる可能性も

全然あったようなポイントになるので、今回はとりあえずこの“黄ライン”

利確したという感じです 笑

 

ちなみに、その後はというと、、、

 

こういう相場の動きになりました↓

(↑クリックで拡大)

 

その後はというと、結局”セオリー通り”の動きになり

“第五波目の起点となった高値”に引ける“赤ライン”までしっかり伸びていきました 笑

 

後から見れば、「もうちょっと伸ばせば良かった〜!」と思うかもしれませんが

あくまで、利確目標となる「止められる可能性が高そうなところ」

“経験”を積めば、ある程度分かるようにはなるものの「実際にどこで止められるか?」

“先のこと”ということもあり、結局のところどれだけ経験を積んでも

どれだけ優れたトレーダーでもそもそも“分からない部分”になるので

もうこういった部分に関しては仕方ないですね。

 

堅実に利益を取れていればそれで全然OKです^^

 

僕自身も、こういった「利確したらその後がっつり伸びていった」

というようなことは結構頻繁にあります 笑

 

ちなみに、もう一つ

今回のような「”第五波目”が伸びすぎているパターン」の”特徴”

というか、知っておいてもらいたい点として

この「”第五波目”が伸びすぎているパターン」というのは

その後、比較的“逆三尊”(三尊)ができやすくなる相場の動き方になります。

 

これも、この記事でここまで話してきた内容を繋げていくと

自然に分かるかと思いますが、もう一度今回の「ユーロ/円」を

順序立てて整理していくと、、、

 

まず、「”第五波目”が伸びすぎる」

➡︎ 必然的に逆三尊(三尊)の“左肩”がとなる部分ができる。

 

つまり、こうですね↓

(↑クリックで拡大)

 

チャートの一番右端の部分が、最新の相場と仮定してください。

 

まぁ、この“左肩”の形成の時点では

必ずしも“第五波目”が伸びすぎなければならないということではなく

普通に”前回の安値”を下抜けると”左肩”という部分はできるのですが

“逆三尊”(三尊)においては、どちらというと

“第五波目”が伸びすぎたほうが、その”逆三尊”(三尊)の形状的に

より”綺麗な形”になりやすいです。

 

そしてそこから、「”戻し”が入ってきて

“第五波目の起点となった高値”に引けるラインで止められる」

 

➡︎ この動きになれば、次は逆三尊(三尊)の“頭”がとなる部分ができ

それと同時に、その“第五波目の起点となった高値”に引けるライン

今後、逆三尊(三尊)ができた際の“ネックライン”となる部分になる。

 

つまり、こういうことですね↓

(↑クリックで拡大)

 

何度も言うように、この「”第五波目”が伸びすぎているパターン」では

その後の”戻し”は“第五波目”の起点となった高値付近まで伸びていきやすい

という“傾向”があり、実際にその“第五波目の起点となった高値”(赤枠で囲った部分)

に引ける“赤ライン”で止められるという動きになれば

上の画像のように、白丸で囲った部分で逆三尊(三尊)の“頭”がとなる部分ができます。

 

そして、それと同時にその“第五波目の起点となった高値”に引けるライン(赤ライン)

今後、逆三尊(三尊)ができた際の“ネックライン”となる部分になる。

 

なので、この時点でその“第五波目の起点となった高値”に引けるライン(赤ライン)

「このラインは”ネックライン”になるであろう」として、注目されやすく

意識されやすくなります。

 

また、ここまでくると次は“左肩”(青丸)の部分に引ける“三尊ライン”

そこそこ意識されやすくなってくるので

ここから「”第五波目の起点となった高値”に引けるライン(赤ライン)でレジスタンスされ

そこから下げていき、その”三尊ライン”で止められ

その後、再上昇していき第五波目の起点となった高値”に引けるライン(赤ライン)

を上抜けてくる」

➡︎ “逆三尊”(三尊)が完成する。

 

つまり、こうですね↓

(↑クリックで拡大)

 

上の画像のように、本当は”オレンジ線”で描いたような感じで

“第五波目の起点となった高値”に引けるライン(赤ライン)でレジスタンスされて

下げていき、そして“左肩”に引ける”三尊ライン”(黄ライン)で止められ

そこから、再上昇に転じて“第五波目の起点となった高値”に引けるライン(赤ライン)

を上抜けていく。

 

という動きになるのが

所謂”見本”となる綺麗な“逆三尊(三尊)”の形成の仕方になります。

 

今回の場合であれば、”オレンジ丸”の右肩の部分を形成する際に

“三尊ライン”(黄ライン)で、止められることなく

一度結構しっかりと“三尊ライン”(黄ライン)を下抜けてしまっているため

“綺麗な三尊”とは言えませんが

一応、”形”的にはそこまで「大きく崩れている」というわけではないので

これくらいの崩れ方であれば“逆三尊”と認識できます。

 

↓の画像を見てください。

(↑クリックで拡大)

 

今言った通り、“三尊ライン”(黄ライン)を下抜けてしまってはいるものの

そんなに「形が崩れている」という感じではないですよね^^

 

「少し右肩が崩れている」というくらいなので

これくらいの“多少の崩れ”であれば全然“逆三尊”と判断できます。

 

もちろん、”ネックライン”や”三尊ライン”などで

しっかり意識され、止められているかどうか?という部分も

重要ではあるのですが、そういった部分はどちらかというと

「そういった逆三尊や三尊などの”相場の形”(パターン)を形成する際

視覚的にその形(パターン)が綺麗かどうか?を判断する一つの物差し」

になるような部分でもあったりします。

 

なので、逆三尊や三尊なども含めですが

その他の形(パターン)などを判断する際に、意外と重要なのは

「ラインでレジサポされているかどうか?」よりも

「波の動き方から判断して、その”形”として認識できるかどうか?」

という部分だったりするんですよね。

 

“ネックライン”や”三尊ライン”などで綺麗に止められていなくても

ぱっと見でそういった”形”(パターン)として、「逆三尊なら逆三尊」

「三尊なら三尊」と認識できるような形を形成していれば

それは、そういった“逆三尊”や”三尊”という形を形成している

と判断ができる、ということですね^^

 

ただ、そうはいっても

もちろんそういった”形”(パターン)に対して引けるラインで

レジサポされないよりは、間違いなくレジサポされた方が良いので

「”形”(パターン)に対して引けるラインでレジサポされているかどうか?」

という部分も、決して軽視して良いポイントではなく

そういった部分も重要なポイントになってくる。

 

ということは、しっかり覚えておいてくださいね。

 

といった感じで、まぁ「知っているよ!」という方も大勢いるかと思いますが

こういった形成の仕方が「”逆三尊”(三尊)の基本的な形成の仕方」になるので

先ほど言った通り、この「”第五波目”が伸びすぎているパターン」というのは

その”逆三尊”(三尊)の形からして、比較的“逆三尊”(三尊)ができやすくなる

相場の動き方になるんですよね。

 

なので、もしこういった「”第五波目”が伸びすぎているかな?」というような相場に

出くわした時は、是非そういった部分も意識して相場を観てみてください^^

 

ちなみに、その”逆三尊”(三尊)を利用したエントリーの仕方や考え方などについては

【5つの奥義】の方に書いているので、是非そちらをしっかり読んでおいてくださいね。

 

というわけで、かなり長くなってしまいましたが

今回の、こ の“後編”についてはこの辺で失礼しようかなと思います。

 

“前編“と“後編”に分けて「”基本”から外れた、”目線”に逆らった応用トレード」について

長々と話してきましたが、正直なところ

今回のような「目線に逆らったトレード」についてはまだまだ話したいことがあり

(「目線に逆らう際の短期足の使い方」や

「目線に逆らう際の、相場のサイクルの考え方」

「中長期足と短期足のシンクロのさせ方」などなど)

今回の“前編”“後編”を併せてもまだ一部しか話せていないので

また、今後もどんどんこういった「目線に逆らったトレード」についても

話していこうと思います。

 

なので、是非今後も楽しみにしておいてもらいつつ

とりあえずは、”基本”をしっかり理解できており

「目線に逆らったトレード」も取り入れて、次のステップに進みたい

という人は、今回“前編”“後編”で話した

この「ユーロ/円」のトレードを参考にしながら

そういった“応用的なトレード”も取り入れてみてください^^

 

「”リスク”や”難易度”は高くなる」ということは

何度も言ってきましたが、ただそれでもこういった“応用トレード”

しっかり使い熟せるようになれば、格段にエントリーチャンス&利益の増大

繋がるので、最終的には皆さんがしっかり使い熟せるようになってもらいたいと思ってます。

 

なので、あくまでまずは”基本”をしっかり理解できていなければなりませんが

こういった応用の「目線に逆らったトレード」も積極的に“チャレンジ”していってくださいね!

 

というわけで、今回はこの辺で。

 

では、また次回!

 

 


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