【2018’4/17のトレード】 ドルスイスフラン 《+782,224円(+30.6pips)》
どーも、最近”ヒゲを剃る”っていう行為が
ただただ無駄な時間でしかないと思う福沢です。
最近というより、ヒゲを剃る時間は
昔から「無駄だな〜」とは感じていたんですが
若い頃は、そこまでヒゲも濃くなく、髭剃りに充てる時間も短時間だったので
まだ楽だったし、そこまで苦ではなかったんですよね 笑
だけど、歳を重ねる毎に
徐々に、しかし確実にヒゲが濃くなってきて
最近では、髭剃りに充てる”時間”も”労力”も昔に比べて増えてきてるので
“脱毛”もしくは、いっそのこと伸ばした方がいいかな?と思ってきてます^^;
男性は、割とヒゲ剃りの時間が”無駄”と感じてる方が
結構多いんじゃないですかね? 笑
気になって、一生のうち髭剃りに充てる時間を
軽く調べてみたら、一生のうち(20歳〜65歳までで)
大体、丸々40〜80日を髭剃りをするのに使ってるみたいです、、、
髭剃りでだけで40〜80日もの時間を失うって相当ヤバいですよね 笑
僕は、“無駄な時間”っていうのは徹底的に省いて
これでもかっ!ってくらい“時間を有効活用”していきたいので
この辺の対策も考えないと本当に「ただただ”損”をし続けるだけだなぁ」と
思う今日この頃です。
とまぁ、とりあえずそれは置いといて
今回は”ドルスイスフラン”のトレードです。
この”ドルスイスフラン”はメール講座で言ってたという
わけでもないんですが、僕の生徒さんは割と取れてた人が多かったみたいで
ここ最近は、特に皆さんの”視点”も格段に良くなってきていて
僕が意識しているポイントと、同じポイントに注目できていたり
リアルタイムの相場で、僕と全く同じチャートの見方ができている人も多く
確実に全体のレベルがアップしていってるのを感じます。
本当にガチでトレードが上手い人が多いですからね 笑
ということで、まずはそんな”ドルスイスフラン”のトレードの結果から↓
(↑クリックで拡大)
ドルスイスフラン : 23Lot (230万通貨) 「買い」
エントリー : 0,96068
決済 : 0,96374
+30.6 pips (+782,224円)
4日前のトレードですね。
今回の”ドルスイスフラン”のトレードは
エントリーしてから、一回“大きめの戻しの動き”に巻き込まれて
“失敗”ではないんだけど、後から見ると「ベストタイミングではなかったかな〜」
って感じのトレードです^^;
まぁ、それは所詮“結果論”なので
気にしなくてもいいし、全く気にするべきでもないんですけどね 笑
ということで、まずはいつも通り4時間足から↓
(↑クリックで拡大)
きれ〜いに高値安値を同時に切り上げてきていて
“上げの流れ”が出来ていますよね。
こういう相場が、まさに「順張り・トレンドフォロー」というトレード方法が
威力を発揮する相場で、この“上げの流れ”にしっかり乗るイメージで
“買い”で入れるポイントを探していきます。
そもそも、FXって『流れが一度出たらそれが継続しやすい』という”性質”を持ってるので
その”性質”に従って、流れに乗ってやるのが一番“リスク “が低いし
数あるトレード方法の中でも「流れに乗るトレード」っていうのが
なんだかんだ一番利益を上げやすいんですよね。
僕が好き好んで“流れに乗るトレード”ばっかりしているのは
そういった理由があるからでもあります^^;
何せ、本当に勝ちやすいからですからね 笑
で、上のチャートの白ラインが
“上下を分けるライン”になり、目線は“上”になるので
あとは、「どこかでサポートされるのか?」というのを見ていきつつ
そこに複数足の“MA”を絡めて”買い”で入れるタイミングを探っていく。
というのが、エントリーまでのだいたいの流れになります。
ということで、まずは「どこでサポートされるのか?」というのを
見ていかなければならないんですが
これは、上のチャートを見ても分かる通り
ばっちり“黄ライン”でサポートされてますよね^^
“黄ライン”に対して下ヒゲを付けてビタッ!って感じで跳ね返されてます 笑
この「サポートされている」という眼前たる”事実”こそ
「”下”に行く可能性を否定することに繋がる」ので
この部分は本当に”重要”だし、まずはこの「サポートされている」という
“土台”となる部分が欠落してしまっていると
どうしても”買い”で入ろうにも入っていけないので
この部分の”サポートされている”という事実確認は絶対に怠らないでくださいね。
で、その”黄ライン”でサポートされてから少し上げてきて
「”4時間足のMA”もちょうど上抜けてきたか!?」というのが
この時点での状況になります。
「”黄ライン”でしっかりサポートされている」という状況に加え
「”MA”を上抜けてきている」ので、ぶっちゃけこの時点で
“買い”でエントリーしていってもOKなんですが
念のため、この時の下位足も見ていくとこんな感じ↓(1時間足)
(↑クリックで拡大)
1時間足です。
4時間足では”MA”を上抜けてきてるけど、
1時間足で見ると”MA”をまだ上抜けてきていないという場合も少なくなく
そういう場合は、平気で1時間足の”MA”で上に行くのを止められて
反落していく可能性も大いにあり、そういった可能性を徹底的に無くすためにも
長期足で例えエントリーできる形になったとしても
下位足の”動き”や”MAの位置”は確認した方がいいです。
(といっても、ある程度経験を積むと
長期足の”動き”や”MA”の位置などを見れば、結構高い精度で
下位足がどういう動きをしていて、さらに大体どの辺りに”MA”があるか?
なども分かってきますが^^;)
要は、『避けられる”リスク”は、100%絶対に避けた方が
良いに決まってるんだから避けようね』ってこと。
至極当然の事ですね 笑
で、今回の場合は1時間足のMAもしっかり上抜けてきているので
『エントリーマニュアル』のエントリー方法通りで
バッチリ”買い”で入るべきポイントですよね。
(白矢印、緑点線のところで買いで入ってます)
と、まぁここまではいつも通りのトレードなんですけど
冒頭でも言ったように、このエントリー後に
一回“大きめに戻しの動き”に巻き込まて、結構な含み損を抱えたんですよね 笑
下のチャートは、エントリー後のチャートになるんですが見てください↓
(↑クリックで拡大)
“買い”でエントリーをしたのが白矢印のところなんですが
(エントリーの根拠は、黄色ラインサポートからのMA上抜け)
エントリーをした直後に“黄ライン”付近まで一回下げてきてるのが分かりますかね?^^;
この部分で、一時的に含み損を抱えました 笑
が、やっぱり“黄ライン”によるサポートが強く、跳ね返されて再度上昇した後に
しっかり利確目標である、直近の高値付近に引ける“赤ライン”まで伸びていった。
って感じなんですが、僕がここで皆さんに伝えたいのは
しっかりと“堅いライン”が引けていて、それをトレードに使えていれば
「一時的な”含み損”なんて全く気にしなくてもOK!」ということなんです。
『まず、前提として”堅いライン”をサポート(レジスタンス)として使っているんだから
エントリー後、多少逆行してもその”堅いライン”で止められて
跳ね返される確率の方が高いよね^^』っていう考え方です 笑
だからこそ、“適切な損切り”の場所っていうのも
『その”エントリーに使った堅いライン”を抜けた場所』に設定するべきなんですよね。
それが今回のトレードの場合でいうと、“黄ライン”を下抜けた場所。
(この”黄ライン”をエントリーするためのサポートとして使ったから)
これが、“損切り貧乏”にもならず、かといって”利小損大”にもならずに
リスクを最小限にした上で、利益を追求していくための”損切りを設定する場所”なんです。
“損切り”っていうのは、リスクを最小限にするために、
“ただ狭くすればいい”ってもんじゃないんです。
損切りをただ狭くすれば、それこそバンバン刈られて
典型的な”損切り貧乏”になるし
なにより、そうやってリスクを最小限にしようとする行為が
“逆にリスクを格段に上げてしまっている行為”に繋がってるんですよね。
なので、本当にリスクを最小限に持っていきたいのなら
“損切り”は、「簡単には引っかからない、だけどエントリーポイントから遠すぎない場所」
に設定するのがベストで
それが、さっきも言った『”エントリーに使ったライン”を抜けた場所』になる。
ということなんですよね。
なんか、いつの間にか”損切り”の話になってしまいましたが
この損切りに対しての考え方は、”勝ち組”になるためには
必ず、身につけておかないとダメなことなので絶対に覚えておいてくださいね。
ということで、今回は一度含み損は抱えたものの
なんらいつもと変わらないトレードでした 笑
とりあえず、今回はこの辺で!
では、また!
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