[17’8/2]のトレード +1,377,700円 ユーロ円 「リスクの3倍の利益を取っていく」

 

どーも、福沢です

昨日更新しようと思ってたのですが

ちょっと忙しくて更新できませんでした^^;

 

というわけで、メール講座内で散々言っていたユーロ円のトレードです⬇︎



23Lot (230万通貨)

エントリー 130,465

決済 131,064

+59,9pips(+1,377,700円)


ずっと目線は上だったので後は買える場所を探していく感じでしたね

 

で、メール講座内で言っていたポイントというのがここ⬇︎です

高値圏でレンジを作ってはいますが

それでも、しっかりと段階的にサポートをされて上げていってます

 

当然、買いポイントを探すという作業になりますが

しばらくすると水色ラインを下に抜けてきたので、目線が変わるとかの話では全然ないんですがラインを引きなおしてます。

相場に合わせてラインを引きなおすといった感じです

 

そらがこちら⬇︎(4時間足)

黄色ラインになります

一番初めの画像の水色ラインを少し下げた感じですね

 

この黄色ラインがしっかりとサポートとして効いて

一回下に行くけど、下ヒゲを出して上に引き戻されて、この黄色ラインサポートから上げていくか?というところです

(白矢印で入ってます)

 

これを前提として次は1時間を見ていきましょーと思ったんですが

画像を撮り忘れたみたいで決済後の画像しかないのでそれで説明します 笑

1時間足です⬇︎

黄色ラインからサポートを受けてMA抜けのエントリーパターンですね

もうおなじみだと思います 笑

 

ここら辺はエントリーマニュアルの通りなので

改めて説明する必要もないですね

しいて言うなら4時間足のレンジ帯を上に抜いていくイメージを持って

早めのタイミングで入ってるってことくらいですかね^^;

 

後はこれをさらに短期に落とし込んで損切りをタイトにしてます

⬇︎の画像が15分足になります

4時間のラインや1時間のMA上抜けもあって

さらに15分足レベルの白ライン+MAで結構ピンポイントで入ってます 笑

(白矢印のところ)

 

短期足を使うメリットとしては

やはり損切りを狭くしつつ、ピンポイントで入って利益は長期足を基準にすることによって

リスクリワード比を良くできるというのがあります。

 

実際この時も、リスク約20pipsに対してリターンは約60pipsなので

リスク : 1 」に対して「リターン : 3 」というリスクのおよそ3倍の利益を取ってます

 

まぁここら辺はケースバイケースなので

そんなにリスクリワード比だけに重点を置くというが良いという訳でもないです

 

そしてリスクリワード比の話になると決まって出てくるのが「勝率」ですよね

もはや、この2つはセットみたいな感じになってますね 笑

 

「リスクリワード比」と「勝率」の関係についても

エントリーマニュアルの方に書いたので読んでもらった方はわかると思いますが

まぁ簡単にいうと

この2つは表裏一体に見えて実はそうじゃないんですよ〜」って感じです 笑

 

あまり喋ると長くなりそうなのでこの辺にしときます、、、

では!

 


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2件のフィードバック

  1. 256 より:

    福沢さんお疲れ様です☆
    まずは、素晴らしいマニュアルありがとうございました!!
    今は、そのマニュアルやこのブログを元に過去検証というか過去訓練をしている所です(・∀・)
    しかし、なかなかしっくりと感覚が掴めていないというか、バッチリと思った所で損切りになったりと
    精度はまだまだ上がりません。精進して頑張ります!

    • 福沢 より:

      コメントありがとうございます
      やはり、初めのから勝ちまくれるということは難しいと思いますが感覚を掴みさえすればもうこっちのものなので
      その調子で頑張ってもらいたいです^^
      256さんのコメントからはその頑張りが見えてくるので続けていくと必ず芽が出てくると思います

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